パーソナルピラティスを検討していると、「30分」と「60分」のプランを目にすることがあります。 「30分で本当に足りるの?」「60分だと長くて疲れてしまいそう」。 どちらを選べばよいのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

30分と60分は、どちらが優れているというものではありません。 それぞれに良さがあり、目的や生活リズム、体力によって向き・不向きが変わります。 自分に合った時間を選ぶことが、ピラティスを無理なく続けるための大切なポイントです。

この記事では、パーソナルピラティス VERT34が、ピラティスの30分と60分の違いを整理します。 それぞれに向いている人の特徴や、VERT34の料金での比較、体験セッションの選び方もご紹介します。 プラン選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

結論:30分は「続けやすさ」、60分は「じっくり取り組む時間」

先に要点をまとめます。

  • 30分は、時間と費用の負担を抑えながら、こまめに続けたい方に向いています
  • 60分は、1回ごとに時間をかけて、説明を聞きながらじっくり取り組みたい方に向いています
  • 迷ったら、**「無理なく確保できる時間」と「通いたい頻度」**の組み合わせで考えるのがおすすめです

VERT34では、30分・60分のどちらも、月4回・月8回から選べます。 はじめての方は、体験セッションで実際の時間の感覚を確かめてから決めても大丈夫です。

時間の長さそのものよりも大切なのは、選んだ時間で無理なく続けられるかどうかです。 長い時間を選んでも通うのが負担になってしまえば、続けるのが難しくなります。 反対に、短い時間でも定期的に通えれば、自分の体と向き合う時間を積み重ねていけます。

ピラティスの30分と60分、何が違うのか

まずは、30分と60分でどんなところが違うのかを見ていきましょう。 内容はその日の体の状態や目的に合わせて調整するため、ここでは一般的な考え方としてご紹介します。

取り組める内容の幅

いちばんわかりやすい違いは、1回のセッションで取り組める内容の幅です。

30分の場合は、テーマを絞って取り組むイメージになります。 たとえば「今日は呼吸と背骨の動きを中心に」というように、ポイントをしぼって集中的に行います。

60分の場合は、複数のテーマに取り組んだり、ひとつの動きをいくつかの段階に分けて確認したりする時間がとりやすくなります。 説明を聞く時間や、質問をしながら確かめる時間にも余裕が生まれます。

集中力と体への負担

ピラティスはゆっくりした動きが中心ですが、呼吸や姿勢を意識し続けるには集中力が必要です。 運動から離れていた方や、体力に自信がない方にとっては、30分でも十分に「動いた」と感じることがあります。

一方で、ある程度体を動かすことに慣れている方や、しっかり時間をかけたい方には、60分がちょうどよく感じられる場合もあります。 その日の疲れや体調によっても感じ方は変わるため、無理のない時間を選ぶことが大切です。 「長いほうがたくさん動けるから良い」「短いほうが楽だから良い」と単純に決めず、 自分の体力や集中の続き方をふまえて考えてみてください。

スケジュールへの組み込みやすさ

30分のセッションは、忙しい日でもスケジュールに入れやすいのが特徴です。 仕事の前後や、買い物のついでなど、ちょっとした時間を活用しやすくなります。

60分のセッションは、ある程度まとまった時間を確保する必要があります。 そのぶん、「今日はピラティスの日」と決めて、ゆったりとした気持ちで取り組みやすいともいえます。

1対1なら、どちらの時間でも内容を調整できる

グループで行うレッスンでは、時間内の流れがあらかじめ決まっていることが多いかもしれません。 1対1のパーソナルでは、限られた時間の中でも、その日の体の状態に合わせて内容を調整できます。

たとえば30分のセッションでも、「今日は肩まわりが疲れている」とお伝えいただければ、取り組む内容を変えることができます。 60分のセッションでも、集中が続きにくい日は、呼吸の確認に時間をかけるなど進め方を調整できます。 VERT34は完全個室なので、周りのペースを気にせず、自分の体の状態に合わせて進められます。

30分が向いている人

30分のプランは、次のような方に向いています。

忙しくて、まとまった時間をとりにくい方

平日は仕事で忙しく、長い時間を確保するのが難しい方には30分が選びやすいでしょう。 移動時間を含めても負担が少なく、生活の中に組み込みやすいのが良さです。

VERT34の田町・三田店はJR田町駅から徒歩3分・都営線三田駅から徒歩1分、 横浜店はJR横浜駅西口から徒歩5分と、どちらも駅から近い場所にあります。 駅近の店舗で30分のセッションを受ければ、ほかの予定の前後にも立ち寄りやすくなります。

はじめてのピラティスで、まずは慣れたい方

ピラティスがはじめての方は、呼吸や姿勢の意識に慣れるだけでも集中力を使います。 最初は30分から始めて、体と頭を少しずつ慣らしていくのもひとつの方法です。 はじめての方の過ごし方は、ピラティス初心者の最初の1ヶ月の過ごし方でも紹介しています。

費用を抑えながら、こまめに通いたい方

30分のプランは、60分に比べて1回あたりの料金が抑えられます。 「回数を多く通って、こまめに体を動かす習慣をつくりたい」という方にも向いています。 30分×月8回なら、1回あたり3,125円(税込)で、週2回程度のペースで通えます。 間隔が短いぶん、前回意識したことを覚えているうちに次のセッションを迎えやすいのも良さです。

60分が向いている人

60分のプランは、次のような方に向いています。

説明を聞きながら、じっくり取り組みたい方

「動きの意味を理解しながら進めたい」「気になることをその場でしっかり質問したい」という方には、60分が向いています。 時間に余裕があるため、ひとつの動きを確認しながら丁寧に進めやすくなります。

複数のテーマに取り組みたい方

「姿勢も気になるし、呼吸も練習したい」というように、取り組みたいことがいくつかある方もいるでしょう。 60分であれば、複数のテーマを1回のセッションの中で扱いやすくなります。

通う回数は少なめに、1回を充実させたい方

「月に何度も通うのは難しいけれど、1回ごとにしっかり取り組みたい」という方にも、60分は選択肢になります。 月4回の60分プランなら、週1回程度のペースで、まとまった時間を自分の体と向き合う時間にできます。

比較的予定に余裕のある日に通う方にも、60分は取り入れやすい時間です。 「忙しい平日から切り替えて、ゆっくり体を動かしたい」という過ごし方にも合わせやすいでしょう。

料金で比較:VERT34の30分・60分プラン

ここからは、VERT34の料金をもとに30分と60分を比較します。 料金は両店舗共通で、すべて税込です。

プラン 月額 1回あたり
30分×月4回 13,200円 3,300円
30分×月8回 25,000円 3,125円
60分×月4回 26,400円 6,600円
60分×月8回 48,000円 6,000円

このほか、入会金として11,000円がかかります。 料金の詳細は料金ページでもご確認いただけます。

1回あたりの料金を比べると

1回あたりの料金で比べると、月4回のプランでは、60分(6,600円)が30分(3,300円)のちょうど2倍です。 月8回のプランでは、60分(6,000円)が30分(3,125円)の2倍より少し抑えられています。

また、同じ時間でも、月4回より月8回のほうが1回あたりの料金は抑えられます。 ただし、1回あたりの料金だけで選ぶのではなく、実際に無理なく通える回数と時間かどうかを優先して考えるのがおすすめです。

同じ合計時間で比べると

「30分×月8回」と「60分×月4回」は、どちらも1ヶ月の合計時間が240分です。 月額は、30分×月8回が25,000円、60分×月4回が26,400円です。

同じ合計時間でも、通い方は大きく違います。 こまめに通って感覚を忘れないうちに次の練習をしたい方は30分×月8回、 1回ごとにじっくり取り組みたい方は60分×月4回、というように考えると選びやすくなります。

体験セッションの料金

体験セッションも30分と60分から選べます。

体験セッション 料金(税込)
30分 2,200円
60分 5,500円

なお、体験セッション当日にご入会いただくと、体験料・入会金が0円になります(実施内容は変更になる場合があります)。

プランを選ぶときに知っておきたいルール

  • 定額プランは2ヶ月の継続が必須です
  • お支払いはクレジットカードのみです
  • 会員の方の当日キャンセル・予約変更は1回分の消化となります
  • 回数券はなく、月謝制のみです

体験セッションは30分と60分のどちらを選ぶ?

体験セッションでどちらの時間を選ぶか迷う方もいると思います。 選び方の目安をご紹介します。

まずは雰囲気を知りたいなら30分

「ピラティスがどんなものか、まずは雰囲気を知りたい」という方には30分がおすすめです。 カウンセリングで体の状態や目的をお聞きしたうえで、マット1枚・1対1でピラティスを体験していただけます。

入会後に60分を考えているなら60分

入会後に60分のプランを考えている方は、体験も60分で受けると、実際の時間の感覚をつかみやすくなります。 60分の流れや集中の続き方を体験しておくと、入会後のイメージが持ちやすいでしょう。

体験までの流れはご入会までの流れで詳しく紹介しています。

迷ったらカウンセリングで相談を

どちらの時間にするか決めきれない場合は、お問い合わせの際にご相談いただいても大丈夫です。 体験セッションの前には、体の状態や目的をお聞きするカウンセリングを行います。 そこで「平日は忙しい」「じっくり教わりたい」といったご希望を伺いながら、入会後のプランを一緒に考えることもできます。

途中で時間やプランを変えたくなったら

通っているうちに、「30分では物足りなくなってきた」「忙しくなったので短くしたい」と感じることもあるでしょう。 VERT34では、プランの変更ができます。

変更は当月10日までのお申し出で翌月から

プランの変更・停止は、当月10日までにお申し出いただくと、翌月から適用されます。 たとえば「来月から30分×月4回を60分×月4回に変えたい」という場合も、この期間内にお伝えください。 なお、定額プランは2ヶ月の継続が必須です。

時間を変えるタイミングの目安

「呼吸や基本の姿勢に慣れてきて、もう少し多くの動きに取り組みたくなった」ときは、60分を検討するタイミングかもしれません。 反対に、「仕事が忙しくなって、長い時間を確保するのが難しくなった」ときは、30分に切り替えることで続けやすくなる場合があります。

時間を変えることは、後ろ向きな選択ではありません。 その時々の生活や体の状態に合わせて、続けやすい形に整えていくことが、ピラティスと長く付き合うコツです。 頻度とあわせて考えたい方は、ピラティスの頻度は週何回がいい?も参考にしてください。

よくある質問

30分のピラティスでも意味はありますか?

30分でも、テーマを絞って呼吸や姿勢、体幹を意識する時間をつくることができます。 1対1なので、限られた時間の中でも、その人の体の状態に合わせて内容を調整できます。 体の感じ方には個人差がありますが、続けやすさという点で30分を選ぶのもよい方法です。

60分は初心者にはきついですか?

ピラティスはゆっくりした動きが中心で、1対1なら負担を調整しながら進められます。 そのため、初心者の方が60分を選んでも問題はありません。 ただ、集中力や体力に不安がある方は、30分から始めて慣れてから60分を検討するのもおすすめです。

30分と60分を月ごとに組み合わせることはできますか?

VERT34の定額プランは、30分・60分それぞれに月4回・月8回のプランがあります。 時間を変えたい場合は、当月10日までのお申し出で翌月からプランを変更できます。

痛みがあるのですが、どちらの時間がいいですか?

痛みや持病のある方、妊娠中・産後の方は、まず医師に相談のうえでご検討ください。 そのうえで受ける場合は、カウンセリングで体の状態をお聞きしながら、無理のない時間と内容を一緒に考えます。

まとめ:30分と60分は「目的」と「続けやすさ」で選ぶ

ピラティスの30分と60分は、どちらが優れているというものではありません。 30分は時間と費用の負担を抑えながらこまめに続けやすく、60分は1回ごとにじっくり取り組みやすいのが特徴です。

VERT34では、30分×月8回なら1回あたり3,125円、60分×月8回なら1回あたり6,000円で通えます(税込)。 通いたい頻度と組み合わせて、自分の生活に合ったプランを選んでみてください。

パーソナルピラティス VERT34は、田町・三田と横浜の駅近2店舗で、完全個室・1対1のマットピラティスを行っています。 30分と60分のどちらが合うか迷ったら、まずは体験セッションで実際の時間の感覚を確かめてみませんか。 体験セッションのお申し込みはこちらからお気軽にどうぞ。